うつ病

大うつ病の大とは、大小の大ではなく、主要な、主な、中心となるなどの意味です。うつ病は、心の病とも脳の病とも言われますが、現在ではどちらかというよりは、両方の面からとらえる必要があると考えられています。大うつ病は、どんな症状が特徴なのでしょうか?うつ病の主な症状は、2つあります。一つ目は、気分が落ち込んだり、やる気がなくなったりする「抑うつ気分」です。二つ目はいつも楽しめる事が楽しめなかったり、何をしても楽しめないというような「興味・喜びの消失」です。
これらのどちらかが現れているかどうかが診断基準になります。その他、注意しなくてはいけない症状が、死にたくなったり、自殺という事が頭に浮かんで来る「自殺念慮・希死念慮」です。実際大うつ病では、症状が快方に向かう時に自殺する人が多いので、気をつける必要があります。これらの症状は、本人に自覚がなく受診を拒んだり、自覚があっても受診すら自分では無理だったりするので、家族の役割が重要です。
うつ病 鍼灸治療